沿革
年表
1977年3月 | 「ADABASユーザ会」発足準備会 |
---|---|
1977年6月 | 「JADA GROUP (Japan ADABAS Group)」発足 第1回ADABASユーザ会議 開催 |
1978年7月 | ADABAS分科会として「ASSIGN (ADABAS Special Interest Group of Nippon)」発足 |
1980年5月 | JADA GROUPを「ソフトウェア・エージー・ユーザ会」と改名、 「A-AUTO分科会」発足 |
1981年6月 | 「COM-PLETE分科会」発足 |
1981年9月 | 「関西地区ASSIGN」、「関西地区A-AUTO分科会」発足 |
1983年7月 | 各分科会の中にテーマ毎の研究グループが発足、合同分科会(現シンポジウム)準備会開催 |
1984年3月 | 第1回合同分科会 ホテルコンコルド浜松にて開催(60社122名) |
1985年3月 | 第2回合同分科会 箱根観光ホテルにて開催(63社130名) |
1986年3月 | 第3回合同分科会 ホテルニュー京都にて開催(88社193名) |
1986年6月 | 「マネジメント研究会」発足 |
1986年7月 | 「クロスオーバー研究会」発足 ASSIGNニュース創刊号発行 |
1987年3月 | 第4回合同分科会 シャトーテル赤根崎(熱海)にて開催(113社260名) |
1988年3月 | 第5回合同分科会 グランドホテル浜松にて開催(122社322名) |
1988年8月 | ユーザ会ニュース(ASSIGNニュースを拡大)創刊号発行 |
1989年3月 | 第6回ユーザシンポジウム (合同分科会を改名) グランドホテル浜松にて開催(130社399名) |
1989年6月 | ASSIGNを「データベース研究会」、A-AUTO分科会を「コンピュータ運用研究会」、 COM-PLETE分科会を「ネットワーク研究会」と改名 |
1990年3月 | 第7回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催(182社504名) |
1991年3月 | 第8回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催(182社547名) |
1991年7月 | 「中部マネジメント研究会」発足 |
1991年9月 | 「中部地区データベース研究会」、「中部地区コンピュータ運用研究会」発足 |
1992年3月 | 第9回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催(194社566名) ユーザシンポジウム10周年に向けて、ユーザ会キャッチフレーズとシンボルマークを公募 同じく10周年に向けて、ユーザ論文を募集 |
1992年4月 | ネットワーク研究会を「コミュニケーション研究会」と改名 |
1992年6月 | ユーザ会キャッチフレーズとシンボルマーク決定 |
1992年7月 | 「EIS/DSS(エグゼクティブ・インフォメーション・システム/意思決定支援システム)研究会」発足 |
1993年3月 | 第10回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催 (205社510名) 「ユーザシンポジウム第10回記念論文集」作成 |
1994年3月 | 第11回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催 (168社440名) |
1994年6月 | ソフトウェア・エージー・ユーザ会を「SAG&BSPユーザ会」と改名 |
1995年3月 | 第12回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催(153社406名) |
1995年6月 | EIS/DSS研究会を「OLAP研究会」と改名 |
1995年7月 | 「関西部門長の集い」発足 |
1996年3月 | 第13回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催(169社436名) |
1996年5月 | 「関西地区コミュニケーション研究会」発足 |
1996年12月 | ユーザ会新名称公募 |
1997年3月 | 第14回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催(141社418名) SAG&BSPユーザ会を公募の中から選ばれた「Beaconユーザ会」と改名 |
1998年3月 | 第15回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催(146社401名) |
1998年4月 | OLAP研究会、研究グループ活動開始 |
1999年3月 | 第16回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催(183社528名) |
1999年5月 | 「九州技術情報交換会」発足 |
2000年3月 | 第17回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催 (183社519名) |
2000年4月 | 中部マネジメント研究会を「中部ITフォーラム」と改名 |
2001年3月 | 第18回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催(170社507名) |
2001年4月 | コンピュータ運用研究会を「システム運用研究会」、OLAP研究会を 「データウェアハウス研究会」、 クロスオーバー研究会を 「東日本ITフォーラム」、関西部門長の集いを「西日本部門長の集い」と改名 |
2002年3月 | 第19回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催(181社488名) |
2002年4月 | 西日本部門長の集いを「西日本ITフォーラム」、九州技術情報交換会を 「九州ITフォーラム」と改名 「九州システム運用研究会」、「アプリケーション研究会」発足 |
2003年3月 | 第20回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催 「ユーザシンポジウム第20回記念誌」発行 |
2004年3月 | 第21回ユーザシンポジウム グランドホテル浜松にて開催(176社463名) |
2004年4月 | 「九州データベース研究会」発足 |
2005年3月 | 第22回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(173社502名) |
2005年4月 | 「データベース研究会」、「システム運用研究会」、「コミュニケーション研究会」、「データウェアハウス研究会」を「情報活用研究会」、「システム運用研究会」の2研究会に再編 「アプリケーション研究会」休会 |
2006年3月 | 第23回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(191社528名) |
2007年3月 | 第24回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(191社606名) |
2007年11月 | 第100回マネジメント研究会を沖縄にて開催 |
2008年3月 | 第25回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(184社625名) |
2009年3月 | 第26回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(181社606名) |
2010年3月 | 第27回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(193社595名) |
2011年3月 | 第28回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(199社647名) |
2012年3月 | 第29回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(226社690名) |
2013年3月 | 第30回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(239社725名) |
2014年3月 | 第31回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(199社580名) |
2015年3月 | 第32回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(163社554名) |
2015年4月 | 「情報活用研究会」、「システム運用研究会」を「情報活用研究部会」、「システム運用研究部会」の2研究会に再編 |
2015年10月 | ユーザ会新名称公募 |
2016年3月 | 第33回ユーザシンポジウム 大津プリンスホテル コンベンションホール「淡海」にて開催(175社515名) |
2016年4月 | 「Beaconユーザ会」を公募の中から選ばれた「UNIRITAユーザ会」と改名 |
2017年3月 | 第34回ユーザシンポジウム ヒルトン福岡シーホーク コンベンションホールにて開催(189社535名) |
2018年3月 | 第35回ユーザシンポジウム ヒルトン福岡シーホーク コンベンションホールにて開催(256社592名) |
2019年3月 | 第36回ユーザシンポジウム ヒルトン福岡シーホーク コンベンションホールにて開催(173社603名) |
2021年3月 | 第37回ユーザシンポジウム オンラインにて開催(169社709名) |
2022年3月 | 第38回ユーザシンポジウム オンラインにて開催(148社631名) |
2023年3月 | 第39回ユーザシンポジウム ヒルトン福岡シーホーク コンベンションホールとオンラインにてハイブリット開催 (リアル97社295名、オンライン75社260名、合計555名) |
2024年3月 | 第40回ユーザシンポジウム ヒルトン福岡シーホーク コンベンションホールにて開催(141社454名) |