UNIRITAユーザ会とは?
業種、立場を超えたオープンな交流と明日のICTを支える人材育成の場をキャッチコピーとして、「お客様主体」で「若手育成」を中心とした活動を実施しています。
ご挨拶
平素は、UNIRITAユーザ会活動にご指導、ご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
UNIRITAユーザ会は、様々な業種やIT環境のメンバが集まる人脈形成の場です。また、他のユーザ会と異なる大きな特徴として、1年を通した研究部会をユーザが主体的に活動してIT技術を研究するとともに、グループ活動を経験することで組織人としての研鑽を深めることができます。
そのため、異業種交流の場としてだけでなく、人材育成の場としても活用していただけます。
皆様方の積極的なご参加をお願いいたします。
UNIRITAユーザ会会長 後藤 聖央(ソニー生命保険株式会社)
目的
会員間の技術交流および情報交換ならびにユーザ主体の研究活動を通じて、会員相互の利益とIT技術の向上および人材育成を図ることを目的としています。
活動内容
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研究部会活動
参加ユーザの自主的な運営で、地区ごとにテーマを設定しテーマごとの研究グループが1年間研究活動を行います。
【ユーザシンポジウム】
研究会活動の一年の総決算として、毎年3月に500人以上の方々が集うユーザシンポジウムを2泊3日で開催しています。定時総会、事例発表、研究発表、マネジメントセッション、パネルディスカッション、ユニリタプレゼンテーション、講演会、表彰式と内容豊富です。 -
情報交換のための研究活動
【ITゼミナール】
話題となっているIT技術・業務革新動向をテーマとした講義あるいは、討議・情報交換をします。また、1つのテーマを小人数の同一メンバーで2~3回に渡り討議・情報交換するための勉強会を行います。【マネジメント研究会】
全国の部門長・マネージャクラスの方々を対象に、マネジメントの立場から見た情報システムにまつわる最新の話題を幅広く取り上げ、情報交換を行います。 -
その他の研究会活動
【1dayセミナー】
事例・新技術発表会・新バージョン説明会等の1日のセミナーを年数回開催します。 -
UNIRITAユーザ会ニュースの発行
ユーザ会の活動やイベントのご案内・ご報告を中心に、会員相互のコミュニケーションツールとして「UNIRITAユーザ会ニュース」を年2回発行しています。会員に有効な情報を常に提供できるような誌面作りを目指しています。