ユーザ会活動報告(平成30年度)
平成30年度
Ⅰ-1. 平成30年度活動グループ一覧
研究グループ数:32グループ
研究グループ登録者数:250社266名
地区 | 研究会 | 研究グループ |
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東日本地区 | 情報活用研究部会 | これからのIT オープンデータの連携と活用 RPA導入考察 クラウドサービスの選定術 システム内製化に適した要件定義 IoT活用に向けたIT部門の取り組み AIの可能性 社内YouTuber育成 オープンデータの連携と活用 RPA導入考察 AIの可能性 電子国家を支える技術 クラウドAPI開発 電子国家を支える技術 |
システム運用研究部会 | 運用管理事例 デジタルトランスフォーメーションを加速するために果たすべき役割研究 自動化の波に対応した運用技術確立研究 AI/自動化の波に対応した運用技術確立研究 運用ナレッジの確実な継承方法研究 若手が考えるIT部門業務改革 ワークスタイル変革を考える 今後使うべき最新技術研究 |
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中部地区 | 情報活用研究部会 | AIエンジン活用によるビジネス貢献 |
システム運用研究部会 | システム運用効率化のためのインタフェース活用 | |
合同研究部会 | 企業に貢献するIT | |
西日本地区 | 情報活用研究部会 | AI時代これからの情報システムの在り方 IoT時代におけるビッグデータ分析 |
合同研究部会 | 業務変革とIT活用 デジタルセキュリティー管理 |
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システム運用研究部会 | 最新技術による完全自動化 運用自動化はなぜできないか? |
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九州地区 | 情報活用/システム運用研究部会 | RPA導入による働き方改革 |
Ⅰ-2. 研究部会運営会議
研究部会の運営、研究部会間の調整等について、各研究部会代表とユーザ会幹事の代表が討議する研究部会運営会議が以下のとおり開催された。
通算回数 | 月日(場所) | 内容 |
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第50回 | H30.4.25 (ユニリタ本社) |
・春の全体会の進め方 ・研究部会活動支援ツールについて ・研究発表評価方法について ・提出物・提出スケジュールについて ・第35回ユーザシンポジウムの課題について ・代表、幹事間の意見交換会について ・平成29年度振り返りについて ・今年度の研究グループ申込み状況・今年度の研究活動について |
第51回 | H30.11.7 (ユニリタ本社) |
・平成30年度活動について ・冬の全体会について ・研究発表の幹事・代表・副代表担当枠について ・第36回ユーザシンポジウムについて ・第35回シンポジウムでの課題と第36回シンポジウムでの対策について ・審査員特別賞の表彰基準について ・研究発表時のパネル提示とベルを鳴らすタイミングについて ・研究部会活動支援ツール(Smart x Portal)について ・来年度の研究テーマについて ・コーディネータスキルアップ計画の経過報告 ・今後のスケジュールについて |
Ⅰ-3. 東日本地区
1) 全体会
月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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H30.5.23 (TKPガーデンシティ品川) |
・グループオリエンテーション ・平成30年度活動計画及び流れについて ・ファシリテーション講義 ・グループ討議(自己紹介・会議など運営方法検討) ・研究グループ活動計画発表 |
81社172名 (東日本地区合同) |
H30.12.6 (TKP赤坂駅カンファレンスセンター) |
・研究グループの進捗状況報告 ・プレゼンテーション講習 ・「発表資料の作り方・発表の仕方」 ・MS&ADシステムズ株式会社 ・基盤運用本部 AD 運用部 飯田 昌弘氏 ・研究部会代表・副代表・幹事より総評 ・第36回ユーザシンポジウムまでの提出資料・スケジュールについて |
80社159名 (東日本地区合同) |
2) グループリーダ会議
<情報活用研究部会>
月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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H30.9.11 (ユニリタ本社) |
・研究グループの進捗状況報告とリーダディスカッション ・発表資料作成の注意点 ・シンポジウムでの発表と冬の全体会について ・情報交換フリーディスカッション |
21社31名 |
<システム運用研究部会>
月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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H30.10.26 (ユニリタ本社) |
・研究グループの進捗状況報告とメンバディスカッション ・発表資料作成の注意点 ・シンポジウムでの発表と冬の全体会について ・情報交換フリーディスカッション |
43社55名 |
Ⅰ-4. 中部地区
1) 全体会
月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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H30.5.16 (キャッスルプラザ) |
・平成29年度活動報告/平成30年度活動計画 ・第35回UNIRITAユーザシンポジウム 研究発表 中部情報活用・システム運用合同研究部会 デジタル革新に対応するシステム構築・運用 研究グループ 「デジタル革新にどう取り組むか~スモールスタートからのご提案~」 ・研究グループ活動計画発表 |
14社17名 (中部地区合同) |
H30.12.13 (プライムセントラルタワー名古屋駅前店) |
・研究グループ活動報告・昨年度最優秀賞発表上映 ・グループ討議 ・役員より総評 |
11社15名 (中部地区合同) |
2) グループリーダ会議
月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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H30.10.23 (さかえビル6階会議室A室) |
・研究グループの進捗状況報告とメンバディスカッション ・シンポジウムでの発表と冬の全体会について ・情報交換フリーディスカッション |
15社20名 (中部地区合同) |
Ⅰ-5. 西日本地区
1) 全体会
月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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H30.5.15 (アートホテル大阪ベイタワー) |
・平成29年度活動報告/平成30年度活動計画 ・平成29年度審査員特別賞 西日本システム運用研究部会 システム運用におけるモチベーションの考え方 研究グループ 「モチベーション ライジング~システム運用の仕事は、情熱を燃やせるか?」 ・平成29年度最優秀活動賞 西日本情報活用研究部会 WEBマーケティングとビジネス連携 研究グループ 「オンライン営業部設立企画書(社外秘)~空前絶後のWebマーケティング改革!~」 ・研究グループ活動計画発表、総評 |
28社53名 (西日本地区合同) |
H30.12.18 (TKP PREMIUM心斎橋カンファレンスセンター) |
・研究グループの進捗状況報告・フィードバック ・グループ討議 ・研究部会代表・副代表・幹事より総評 ・第36回ユーザシンポジウムまでの提出資料・スケジュールについて |
31社58名 (西日本地区合同) |
2) グループリーダ会議
月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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H30.11.19 (ユニリタプラス) |
・研究グループの進捗状況報告とリーダディスカッション ・シンポジウムでの発表と冬の全体会について ・情報交換フリーディスカッション |
10社18名 (西日本地区合同) |
Ⅰ-6. 九州地区
1) 全体会
月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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H30.5.21 (TKP博多駅前筑紫口ビジネスセンター) |
・平成29年度活動報告/平成30年度活動計画 ・平成29年度 最優秀活動賞 西日本情報活用研究部会 WEBマーケティングとビジネス連携 研究グループ 「オンライン営業部設立企画書(社外秘) ~空前絶後のWebマーケティング改革!~」 ・研究グループ活動計画発表 |
6社10名 |
H30.12.11 (TKP博多駅前シティセンター) |
・研究グループの進捗状況報告・フィードバック ・グループ討議 ・研究部会代表より総評 ・第36回ユーザシンポジウムまでの提出資料・スケジュールについて |
5社8名 |
2)グループリーダ会議
月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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H30.11.12 (株式会社インフォセンス会議室) |
・研究グループの進捗状況報告とメンバディスカッション ・シンポジウムでの発表と冬の全体会について ・情報交換フリーディスカッション |
4社5名 (九州地区合同) |
Ⅰ-7. 情報交換のための研究活動
1) 東日本ITフォーラム
通算回数 | 月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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第51回 | H30.4.12 (ユニリタ本社) |
・UNIRITAユーザ会について ・「外部ベンダーを含めてITサービスマネジメントプロセスをITILで標準化」 出光興産株式会社 宮島 諒一氏 ・「コマツ様におけるSOX監査ツールのリプレースと効率化について」 株式会社アークシステム 江里口 修氏 ・「大介護時代を乗り切る『M3ケアポータル』 ~SCPを活用して安心した介護社会を迎えよう~」 株式会社匠Business Place 田中 豊久氏 株式会社カラーズ 田尻 久美子氏 |
35社46名 |
第52回 | H30.10.19 (ユニリタ本社) |
・「ブロックチェーンに関する取り組み」について 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 |
20社27名 |
第53回 | H31.1.25 (ユニリタ本社) |
・「AIを駆使した働き方改革」 について サッポログループマネジメント株式会社 |
11社14名 |
2) 中部ITフォーラム
通算回数 | 月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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第45回 | H30.4.20 (プライムセントラルタワー名古屋駅前店) |
・UNIRITAユーザ会について ・「企業に貢献するIT 攻めの情報システム部門」 株式会社SYSホールディングス 吉川 明利氏 ・「コマツ様におけるSOX監査ツールのリプレースと効率化について」 株式会社アークシステム 江里口 修氏 ・「大介護時代を乗り切る『M3ケアポータル』 ~SCPを活用して安心した介護社会を迎えよう~」 株式会社匠BusinessPlace 田中 豊久氏 |
22社27名 |
第46回 | H30.11.16 (トランコム株式会社 小牧ロジスティックスセンター) |
・小牧ロジスティクスセンター見学 ・「宅配の受注チャネル」 生活協同組合連合会 東海コープ事業連合 事業支援本部 副本部長 共同購入事業本部 EC事業部 部長 丹羽 郁夫 氏 |
22社32名 (マネジメント研究会と合同) |
3) 西日本ITフォーラム
通算回数 | 月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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第43回 | H30.4.19 (TKPガーデンシティREMIUM心斎橋) |
・2018年度ユニリタプラスの取組みについて ・『コマツ様におけるSOX監査ツールのリプレースと効率化について』 株式会社アークシステム ・『大介護時代を乗り切る「M3ケアポータル」 ~SCPを活用して安心した介護社会を迎えよう~』 株式会社匠Business Place |
25社36名 |
第44回 | H31.1.18 (TKP大阪御堂筋カンファレンスセンター) |
・デジタル・トランスフォーメーション時代を担うIT人財 育成について考える 株式会社ユニリタプラス 濱野 賢二 ・RPA活用における成果導出に向けた、運用設計の勘所 「手段が目的化していませんか」 株式会社ビーエスピーソリューションズ 社長 藤原 達哉 |
34社46名 |
4) 九州ITフォーラム
通算回数 | 月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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第47回 | H30.6.22 (九州旅客鉄道株式会社 小倉総合車両センター) |
・「JR九州グループ情報セキュリティ基盤の導入について」 JR九州システムソリューションズ株式会社 取締役 システム開発本部長 小島 和広 氏 ・施設見学 九州旅客鉄道株式会社 小倉総合車両センター |
21社31名 (マネジメント研究会と合同) |
第48回 | H30.12.11 (TKP博多駅前シティセンター) |
・『測量・計測技術や地理空間情報を活用したソリューション』 株式会社パスコ 関西事業部 事業推進室 事業推進課 課長 井内 努 氏 |
12社19名 |
5) マネジメント研究会
通算回数 | 月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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第141回 | H30.5.11 (ANA機体整備工場) |
・「ANAのシステム概要とANAシステムズのミッション」 ANAシステムズ株式会社 グループIT&アカウント営業部 荻津 健二 氏 ・「IoT/AIなどの取組み」 コンサルティングご紹介 安川情報システム株式会社 野依 元彦 氏、遠藤 和雄 氏 ・施設見学 ANAコンポーネントメンテナンスビル機体工場 (機体工場)、東京モノレール新整備場駅 |
25社34名 |
第142回 | H30.6.22 (九州旅客鉄道株式会社 小倉総合車両センター) |
・「JR九州グループ情報セキュリティ基盤の導入について」 JR九州システムソリューションズ株式会社 取締役 システム開発本部長 小島 和広 氏 ・施設見学 九州旅客鉄道株式会社 小倉総合車両センター |
21社31名 (九州ITフォーラムと合同) |
第143回 | H30.9.7 (ダイハツ工業株式会社 コペンファクトリー) |
・ダイハツ工業株式会社、コペンファクトリー 見学 「ダイハツでのITマネジメントにおける現状と課題」 ダイハツ工業株式会社 |
27社40名 |
第144回 | H30.11.16 (トランコム株式会社 小牧ロジスティックスセンター) |
・小牧ロジスティクスセンター見学 ・「宅配の受注チャネル」 生活協同組合連合会 東海コープ事業連合 事業支援本部 副本部長 共同購入事業本部 EC事業部 部長 丹羽 郁夫 氏 |
22社32名 (中部ITフォーラムと合同) |
Ⅰ-8. その他の研究活動
1)その他
<短期ゼミナール>
通算回数 | 月日(場所) | 内容 | 出席者数 |
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第1回 | H30.12.4 (ユニリタ本社) |
・Alexaスキル開発基礎講座・グループワーク | 11社12名 |
第2回 | H30.12.17 (ユニリタ本社) |
・Storyline基礎講座・グループワーク | 10社11名 |